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2015年7月 6日 (月)

鬼が棲む島裏話オーディション組

22人の大所帯のやはり活気あふれるヤツら!!今回初舞台のヤツからステージ経験あってもしっかり演劇は初めてとかとか。そんな奴等もしっかり活躍したんだよ!

まずは本気で初舞台の元気なヤツ、田中亮資。
Jya
彼を見たときからビビっときタネ。こいつはちゃんと練習したらいい芝居できるようになる!じっさい彼自身も努力家で、こちらの出した要望に必死に応えようと、稽古場以外でもちゃんと稽古をしてから板に立つ。当たり前のことなんだけど、新人であるがゆえにそのひたむきさが半端ない。そしてやった分だけちゃんとものにしてくるところも若さゆえか。大先輩たちがいるなかでとにかく演技のうまい下手ではなく、真っ直ぐに演じるその姿勢が見ててすがすがしかった。ドラえもんでいうところのジャイアンみたいな性格のジャカン。名前まで似てるけど、不器用でちょっと乱暴な性格がとても愛らしく見えてしまうのは亮資がもってる資質そのものだ。腹筋で女子たちの人気を総ざらえしていく彼の姿は、、、うらやましい。。。


小道具隊長をやってくれた楽屋のしっかり者、川渕毅。
Aku
もう、不器用なヤツらばっかりで困っちゃうぜ、ことしのU・WA・SA はよう!(笑) ダンス経験も芝居の経験も、くそ役に立たないぐらいU・WA・SAのエンタメに苦戦。物静かで、自分一人で悩むことが多かったんじゃないかな?自分が今やってることはあってるのか?これは間違いなのか?手探りで、なんどもなんども演技を変えてみる。でもなかなかボクの中の合格点は出せなかった。でも簡単に答えだしちゃうとボクの操り人形になってしまうから、自分の役のことはなるべく自分で考えてもらった。役柄も難しかった。彼の転機は自分の武器づくり。小林さんと徹夜で自分の武器を作っていくうちに、その道具に対しの愛着が生まれ、自分で設定を考え、名前を考え、少しづつ少しづつ、役を自分に近づけていった。そうか、自分の役に愛着がわくって、こういうことなんだな。。。その答えがぶっちーの中で少しでも気づければ、おまえはもっと化けるはずだ!本番の時のその目の輝きを忘れるな。


踊り子から女優へ転身?笹倉明衣。
Urahime
注:右側のおっさんは朴友鳩です。
ステージ経験は豊富だけど、芝居経験ははじめましての女優一年生明衣ちゃん。にもかかわらず、相手役の朴友鳩がなかなか稽古場で同じ板に立ってくれないという放置プレイにじっと我慢し続けてくれたある意味肝の据わった子。徹夜で兄貴の衣装を作ってくれたり徹夜で兄貴のウイッグにツノを縫いつけてくれたり徹夜で兄貴の地下足袋に靴袋を縫いつけてくれたり兄貴のなんやかんや注文に徹夜で応じてくれたり、ほとんど睡眠とれずにU・WA・SAの事を助けてくれました。舞台上では彼女が出てくるとお客さん(お子様)から「かわいい」と声がもれたり、そんな彼女といちゃこらせなあかんボクは、みんなからの視線がキツかった!ほんとーに、ハズカシー!!!!そしてなんか、ゴメンナサーイ!!!作家さんからは「もっとエロい設定だからエロく演じてほしいんだけど」といわれてたけど、ボクが全力で却下しました!(笑) 耐えれん!!!


楽屋で一番のおしゃべりんぼさん、小野みちる。
Book
注:左のおっさんは十一十三です。
彼女もステージアシスタントなどでステージ経験はあるのだけど、ガッツリ芝居はあんまり…(照笑) しかーし、そんな彼女にもUWASAは手をゆるめませんよ!5分弱の超長台詞!しかもアンドロイドだから失敗は許されない!!超絶無比な緊張が彼女を襲う!!何度も何ども同じところでつまづいて、そのたびに兄やんに助けられ、最初はどうなるんだ?と思っていたけど、どのチームにも負けない名コンビっぷりで客席を沸かせてくれました。兄やんのアクの強いアドリブに立ち向かったり、90cm高の台からとび蹴りかましたり、やたらと若木姉さんとツーショットの写真撮りまくったり、めちゃめちゃおちゃめさんや~~~ん。(笑) だれにでも人懐っこくすり寄ってくる彼女はみんなの癒しでした。彼女が真顔で仮面ライダ〇ダブルの変身やるとこは、耐えれんぐらいおもろかった!兄やんとの共同作業で、役者として一皮むけたかな?

昨年に引き続き参戦してくれたアビーこと、宮越絢子。
Kame_2
昨年の公演が終わり、次の構想を作家とミーティングし、あらかたのキャスティング予想を立ててる歳にすでに候補に挙がっていた「亀はアビーやろ?」と冗談めいた一言が本当になるのがU・WA・SAの奴等。で、この一年の間にちゃんと成長しとけよ!と言い放ち、「お前は亀としての認識をもっとしっかりと持て」とはっぱをかける。ところがいざ稽古が始まると全く動けない。亀だけに。いや、そんなことでは舞台に立てない。なんどもなんども反復させるが全くうまくならない。兄貴に指導を受けキャラチェンジを進められる。が、全くできない。演出もイライラしてくる。怒られると思って甲羅に閉じこもる。演出もイライラする。「もっと亀の気持ちを考えろ!亀は浦島の役に立ちたいのか?役に立つにはどうしたらいいのか?ちゃんと考えてるのか?!」アビーも必死に考えてるのだろうけど、結果出さなきゃ意味はない。ボクも兄貴も、アビーが自分で結果が出せるまで、あとは、待った。むかえた本番で、アビーがちゃんと亀と仲良くできたのか?それは芝居を見ているお客さんではなく、アビーと亀との別のお話。。。

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    「雨に現れ、雨に消え」 12月 17(木)19時半 18(金)19時半 19(土)15時/19時半 20(日)14時/18時 シアターOMにて、前売1500円 予約は朴友鳩まで uwasaguys@gmail.com

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