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2011年7月29日 (金)

前哨戦は肉!

前哨戦は肉!
ドック終了!病んだ部位は精神のみという健全な診断結果でした。

つーことで、肉!


今日はみんなで焼肉行くのでちょっと控えめに前哨戦。


ん〜筋肉注射の影響でちょっとふらつく〜…。ふらつきついでに京橋をぶらつきますか!

絶飲絶食で検査に挑む

絶飲絶食で検査に挑む
人間ドック受診だというのに昨日は帰宅が遅く、晩御飯の制限時間があと15分というところで残りものをさらえるだけの食事をとり、絶アルコール。

でも便はしっかり出るのね(^_^)v

そして受診日の今日は絶飲絶食でセンターに向かうのです。

ん〜食べたらあかんと思うと余計に腹が減るぅ〜!

今日は7月29日。729。夏は肉!

放射線汚染だなんだと騒がれてますが、関西焼肉肉事情は元気です!ボクは肉を食べ続けること、何が安全で何が危険なのか、正しい知識で牛肉ユーザーを確保していくことでしか応援出来ませんが、ボクの小さな活動が地道に広がって行くことを信じています。

農家のみなさん、日本を救えるのは政治家ではありません。農業です!

朝日に一日の始まりを感じ、陽の光に育つ生命の息吹に心踊らせ、陽が落ちてなお明日の実りに希望を膨らます、そんな素晴らしい生き方、人間らしい生き方ができるのは、農家の特権です!

暗い夜が来ても必ず朝はやってくる!

頑張れ日本!頑張れ東北!頑張れ農業!

2011年7月26日 (火)

仁義なき裏話(公演準備編)

いったい「安全基準」とはどこがボーダーなのか?国の決めた基準と実際の科学的根拠に基づいた基準とでは齟齬があるものだ。ならば国の基準値を超えたからといって易易と家畜の命を奪っても良いものなのか?

「食」と「命」の関係。これほど密接なつながりのものを蔑ろにする政府に対し、農家はもっと怒ってもいいと思う。国民はもっと真剣に向き合わないといけないと思う。

それにしても、なぜ「牛」ばかりがこれほどまでに叩かれなければならないのか?まるで牛を目の敵にするかのような、牛ばかりを対象とした放射線検査は、的を射た方策と言えるのだろうか?放射線は目に見えず、驚くべき広範囲に拡散しているのだ。人は、建物は、作物は、土は、川は、海は、渡り鳥は、本当に大丈夫なのか?

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まあ今回の公演のテーマは「おっさんが本気出したらすごい演劇が作れることを証明しよう!」てことで、おっさん連中がかなり無理を利かして(身体的にもフットワーク的にも)作品作りに挑みました。中でも音響の386氏とは企画の段階から「今回は音楽も作ろう!オレらおっさんが本気出したらどこまでやれるかちょっと冒険してみようよ!」と、少年が夢語るみたいに自分たちで自分たちを上げていく。この386氏との電話でのミーティングから、今回の「本気の冒険」が始まったのだ。

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とにかくあんまりしんどい思いをするのが好きではない朴友鳩なのだが、男と男の魂の入った約束だけは絶対に違えるわけにはいかんので、本気の限りを尽くそうと邁進していくのである。

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プロの方を迎えての本気のステージング。今年の2月に松山での演劇公演で知り合った、ちんどん通信社の河村さんに松山の公演終了直後に声をかけさせていただき、その後ちゃんとした形で改めてオファーをかけ、、、まあ、半分以上無茶振りをしてしまった形ではあるけども、良いお返事をいただき、ステージに生演奏の楽隊を迎えることができたわけです。これは素晴らしい経験をさせていただきました。

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主には歌入り楽曲の製作をしていただいたのですが、曲作りに関して全くの素人のボクらにわかりやすいように説明していただき、また、曲のイメージもなかなかオモロイもんを持ってきていただいて、、、なにせ河村さんにとっても「劇中歌」作るのははじめての試みであり、ボクにとっても河村さんにとってもこれまた「挑戦」だったわけです。

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連日の台本直し。これがキツかったwww!だいたい稽古終わってからの作業なんで、睡魔との戦い。あと、作家との戦い!作家が言いたいことの尊重、台本の主張、ボクがやりたいことの方向性、それぞれどちらかを立てればどちらかが立たずになる。加えて公演タイム!これだけはどうにもならんかったwww!!!

それにしても作家「周防夏目」氏の引き出しの多いことよ!U・WA・SAの台本って、大概無茶でアホなんだけど、締めるとこ締めれる器用さとか相互の関係性の深さの堀りかたとか、周防夏目ワールドがちゃんと利いてるなーと思う。まあだからこそU・WA・SAの台本は彼に!ってお願いするのだが。それに周防氏にはこれからも(U・WA・SA以外でも)書き続けて欲しいなーって思うし。

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メイクも本気だったなー。実はメイクさんもプロの方で、映画業界とかで活躍する「勝又つかさ」さんと中国独楽が得意な「時早」さんにお手伝いいただいて。写真は第1回メイク講習会のもので、姐さんとケンスケのメイクが本番の時と違うのがお分かりでしょうか?Photo_7

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映像で見せるメイクと舞台で見せるメイクとでまた違ってくるので、何回か方向性を修正して本番のあのメイクになったわけです。ちなみにギンジの右目のキズはイラストの段階からあったもので、その昔、ギンジが鰯組みの先代に拾われる以前に、本当の「狂犬」と壮絶な闘いを繰り広げたときに出来た傷だという裏設定があります。この狂犬との闘いっぷりが語り種となり、ほかの極にゃんたちから「狂犬のギンジ」と恐れられるようになったというわけです。

ケンスケのヒゲが一本無いのは、100匹の極にゃんにたった1匹で立ち向かい、見知らぬ捨て猫を救ったときに、まだ息のあった極にゃんに不意をつかれたときに失ったと言われている。普段冷静なケンスケだが、100匹の極にゃん相手に闘ったその姿が猛牛のようであったことから、後に「暴れ牛のケンスケ」と呼ばれるようになる。

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まあそんなこんなでいろいろ大変な苦労もしてきた公演でしたが、ここらで本当の「おつかれさまでした」ということで、仁義なき裏話を終了とさせていただきます。

ご愛読、ありがとうございやした!

P.S.ブログは通常のアホなブログに戻ります。

2011年7月24日 (日)

仁義なき裏話(役者編11)

ボディーボードってゆうんですか?たのしいねえ~。うまいこと波を捕まえると20mぐらい流されて、お手軽感もあるし、サーフィンよりお金かかんないし、おもろいレジャーグッズもあるもんです。

さあ、すっかり夏の海を満喫した朴友鳩がお送りする仁義なき裏話(役者編)もいよいよラスト?書き漏らされてる役者は自己申告を!

今日はこいつだ。どん!

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猫のヤクザ(ギンジ)と入れ替わってしまう女子高生ひなたを演じました『習田歩未』さん!漢字の変換が一発で出てこない!!

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今回の主役を張っていただいたわけですが、キャスティングには本当に苦労しました。だいたいの脇を固める人間はそろっていたのですが、女子高生役で、しかも主役でってことになるとあんまり『この人!』ってのが浮かんでこない。周りとのバランスもあるし。

オーディションとかでもそれらしい子がメールしてきたように思うけど、遠方から稽古に通うのがきつくてメールの段階でNGになったり。リアル高校生でもぜんぜんよかったんだけど、やっぱりフトコロ事情とか家庭的事情が付きまといますからな~~。

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そしてなんやかんやで顔合わせ前日に、昨年の共演者『我が家~』の部長役の井上君(ぶーちゃん)から紹介を受けたのが習田さんだったのだ。

最初の印象?そんなのここで書けないな~~~~(笑)

ひなたの役はめちゃくちゃかわいい!ってゆうイメージではなく、何処にでもいる感じの、割と素朴だけどいつも前に向いてるっていう感じなので、まあ、そういった感ではそんなにズレはなかったかなと思っている。

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しっかし、最初に出会ったときのアンパ●マンみたいな容姿からはこんなに激痩せするとは思わなかったな~~。それもこれも、たくらみどおり。ダンスにちょっとしたアクション入れて、ちょっと無茶振りもして・・・例のあれですよ、段の上から側転で降りてからの前回り受身!見てるとそうでもないけど実際段上に立つと結構怖かったりする。でもね、やってみると案外イケるのよね。その恐怖に打ち勝つために何べんも何べんも反復練習。ダンスももちろん反復練習。そら、痩せるわな!

そんな努力家の習田歩未さん、ボクが知らん間に泣かせてたこともあるそうな?ん~記憶にないな~。でもほら、涙の数だけ強くなれるって誰かが言ってたじゃん!まさにそれを実践して見せたんじゃないのかな?稽古期間中は『ほんとにコイツで大丈夫か?』とか思うこともあったけど、ボクの演出にこたえようと頑張ってる彼女の姿やキャスティングしたボクの直感を信じて、あきらめず努力した結果がちゃんと本番に、帰り際のお客さんの笑顔に出ていたように思います。

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仁義なき裏話・・・つづく(?)

2011年7月22日 (金)

仁義なき裏話(役者変10)

さあ、裏話役者編もクライマックスだ!

いくぞー!

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銀色のスーツ、1万8千円!狂犬(猫だけど)のギンジ『多田志典』兄様!今年からU・WA・SAの奴等に正式参入したベテランルーキー!このギンギラのスーツを自前で揃えてしまうところなんざ、役者に命かけてますな~!渋いぜ、アニキ!

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今回の役どころでは、女子高生ひなたと入れ替わってしまって、体は猫のヤクザでしゃべりはひなたを演じなければならないという笑えるシチュエーション。多田さんが女言葉しゃべってるって言うだけで爆笑ものファン垂涎の企画ですわ。

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しかし新月の夜が訪れ二人の体が元に戻ると一変して渋いギンジに芝居を変えてくるところはさすが!もちろんアホなアドリブもガンガン入れてきますけどね、それもまた渋いギンジとのギャップでおもろい。

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そんな多田さんと二人三脚で演出やら殺陣やらの構成を作って行くのですが、本番3週間前のボクのちょっとしたアクシデントで殺陣で使いたいアクションがうまくいかなくなってしまったのです。まあボクも頑張っては見たんですが、本番初日の1回目の公演でミスって怪我させてしまうというアクシデントもやってしまい、散々反省。ボクの方も無理があるということで、その後の公演ではそのアクションは封印。安全策を取りました。

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まあしかしそれを補って余りある多田さんの役者としてのポテンシャル!歌、ダンス、殺陣、ネタ!ほとんど出ずっぱりの中、見せ場盛りだくさん!写真はちょうど「トムキャット」真っ最中!この直後、オジキの叔父貴に強烈な蹴りが炸裂する!!!

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そんな大忙しの多田さんなのに、小道具管理もやったりして、、、警察に職務質問にあったりして、、、車のトランク開けさせられると、中には木刀8本、模造刀2本、拳銃8丁!そら職質あうわな!

『芝居の小道具ですねん!』

て言う言葉も寒々しいわ(笑)。で、『証拠見せます!』と言って出したチラシがコレ

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笑える~~~!

まだまだこれからどんどん技磨いていきますよ!ボクらの挑戦は始まったばかりやからね!

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1ヶ月半の入院生活を終えパワーアップして復活

6月4日の事故よりやっとの事でボクのバイクが復活!これで長い長い電車生活ともおさらばじゃい!!

1ヶ月半の入院生活を終えパワーアップして復活

事故当時の写真がコレ↓

1ヶ月半の入院生活を終えパワーアップして復活

わー、特にフロントがグチャってるな~。

完全体での復活ではないけど、若干のパワーアップ!ライトが丸型のデュアルライトから、ノーマルのお弁当型ライトに変更。これはこれで好きなスタイルだから良。そしてマフラーがビームスのチタンマフラーになりました!まあ、ノーマルとさほどに値段も変わらなかったんで☆

どん!
1ヶ月半の入院生活を終えパワーアップして復活
1ヶ月半の入院生活を終えパワーアップして復活
低速はちょっと弱い気がするけど、中速のパワーが安定していて加速がスムーズになったかな?しばらく乗ってないからそう感じるだけか?まあ何にせよ、スタイルは上がった!あとは音量が控えめなんで、もうちょい出してみるか。

まああとはホントに修理箇所がいくつかあったり、金額との折り合いで保留になってる箇所があったりだけど、走りには影響ないんでぼちぼちと直していきます。

あ、みなさん、事故には気をつけて☆

自分は気をつけていても、相手は交通ルールを守ってくれないから!

2011年7月21日 (木)

仁義なき裏話(役者編9)

ああ、もう7月もしまいやなあ。

夜中の更新頑張ります!!

どどん!

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メガネ役、ではなく、、、ひなたが通う学校の先生(西中島)を演じたのは『上垣強』さん。今回新たに『ウザメガネ』という演劇史に残るカテを築き、出演者たちからウザがられる親しまれる。

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そんな西中島先生、裏設定では『昔、猫だった』のだが、本編でそのくだりをあっさり解説。なのでもうとくにここで触れることもないな。ということで、『上垣強』の裏の顔を紹介。

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じつは作家『周防夏目』でもある彼。『仁義なき』を書くに当たって、元ネタは10年近く前に冗談で作った予告編に書いた短編のストーリー。その名も『Cat‘s 哀』ニューヨークの街を舞台に猫のギャングたちが暴れまわると言うアホなお話で、まあウエストサイドストーリーのノリやね。それをほんとにやっちゃおうゼ!って感じで朴友鳩が持ちかけて、なんやかんやで『極にゃん』と言うフレーズに行き着いて、そこから「じゃあ任侠やるかあ!」となって、『仁義なきヤツらがやってきた』の執筆が始まった。

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このたびの執筆、非常に過酷で、、、歌、ダンス、殺陣などいっぱいやることがあるので、とにかくストーリーよりも『どこで、誰と誰が、どのようにして、ダンスするのか、歌うのか、闘うのか、何回やるのか』という決め事優先で構成表を作ってもらい、各担当(殺陣振付け師、ダンス振り付け師、作曲者)に配布し、イメージを作ってもらうという段取りを踏んだ。なにせ、こんなん初めてだから、すべて手探り!まさに必死のパッチですわ!

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そしてもちろんストーリーも同時に書かなきゃいけないんで、とにかく「思いついたこと全部書いて!あとの修正はボクがやるから」てことでがんばって書いてもらったら、ざっと3時間強の芝居が完成。ムチャな!!!!

さっそくカット作業。連日に及ぶ。あれもカット。これもカット。このシーン丸ごといらねーや。これはどう?それは残して。これはいらんやろ?うう~ん。そんな繰り返しで作家も演出もノイローゼ。早く完成形を役者に渡してあげないと、ダンスも殺陣も覚えなあかん!なので寝る暇も惜しんで毎日徹夜作業の時もあった。

そんなこんなして完成した台本は、だいたい普通に通して2時間20分ぐらい。(笑)

笑える!

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ちなみに今回の劇中で歌われた『猫仁義』『New Moon Night』『Run to be Happy!』はすべて『周防夏目』氏が作詞をされております。いや~彼ながら、実に多才だね~。

2011年7月19日 (火)

記事を修正しました@不死鳥のともきゅ

『仁義なき裏話(役者編8)』の記事を修正いたしましたので、報告させていただきます。

不眠不休の稽古&作業で、若木姉さんの記事が中途半端な状態で公開になっていました。申し訳ございませんでした。

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2011年7月18日 (月)

仁義なき裏話(役者編8)

おまたせしました!仁義なきヤツらがやってきたで、

またU・WA・SAの奴等produceで欠かすことできない存在になりましたのはこの人!
どん!
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鰯組女親分、アカネを演じました「若木志帆」姉さん!
ネコになっても美しさがとどまることを知らない!
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この度はU・WA・SAの奴等出演二回目ということで、せっかくU・WA・SAに出るのだから、姉さんのキャラにない事にもバリバリ挑戦してもらおうと、女親分役に演歌にお笑いに!とやってもらいましたよ~♪
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いや~心に染み渡る「猫仁義」でした~。もうね、このシーンはホンマにこだわりましたよ。ボクだけでなくみんなのこだわりとかがみえて、じゃあこちらも負けてたまるか!と、演出アイデアと役者の表現力とが切磋琢磨しあって出来たシーンです。姉さんもモチロンそれに応えます。素晴らしい歌声を全て笑いに変換させてしまうパフォーマンスと自覚無きお笑いセンスのポテンシャルが、お客様のみならずボクらのハートもキャッチアンドリリースですわ!
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そんな女親分の姉さんも、ギンジと踊るアクロバティックなダンスは相当苦労されてました。舞台初日にはまさかの落下!?夢か奇跡か幻か、とっさの大ジャンプで階段落ちを回避!さすが姉さん!運動神経ハンパねえ!
とおもったら、舞台仕込みの日に楽屋入り出口で転けて足打ってましたけど。(笑)

そんなおもろい若木姉さん!次回U・WA・SAの奴等produceも出演お願いしますよ!

2011年7月15日 (金)

明日が変わる

明日が変わる
明日が変わる
明日が変わる
すぽ~ん!

会社帰りに武庫川に寄り道してすっぽんラーメン食べてきました!コラーゲン摂取!身体の調子が良くなると聞いておりますので明日がたのしみ。

2011年7月14日 (木)

仁義なき裏話(役者編7)

今日はがんばって一気に紹介!

どん!

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すっかりお馴染みみんな大好き『小出太一』くん。はっちゃけてましたね~~。めっさテンション高いでやんの!(笑)彼のシーンは稽古場でもテンション上がって、みんなそれに乗っかっていくからとってもつくりやすい。で、また彼の持ち味が存分に出せる『タカシ』という役。お調子者で、おっちょこちょいで、だけど人一倍熱いものを持っているところなんか、『川谷拓三』を思わせる。三枚目が板についてきた。

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そんな彼のお気に入りのシーンがこれ。組を裏切ってハマチ組に行ってしまったケンスケに、それでもあこがれていたタカシはケンスケの裏切りの真意を知り、『漢の約束』を果たしに行こうとするが、ケンスケを狙った凶弾を自らを盾にしてケンスケをかばい倒れるというシーン。

『最後が締まらねえんだよな・・・でも、ケンスケのアニキが無事でよかっ・・・』

でもお客さんに人気のシーンは『妹コント』しかもそのおかげか、人気投票四位て!!もう小出太一は出しません!(笑)

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すっかりU・WA・SAでのポジションを確立しつつある小出太一でした。

続いてどん!

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お前、だれやねん!(笑)

さっぱり原型の顔が分からないこの男は『丈太郎』。そもそも顔の原型が分からないメイクの猫チームでも一番原形とどめてないのが彼である。この衣装スタイルも、昭和丸出しでどこか笑える。首にぶら下げたお守りは何故か『交通安全』。でも中身は聖なるマタタビが入っている設定。

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常にタカシと行動を共にする『イチロー』という役だが、彼らの見事に息のあったコンビネーションはなかなか好評で、チャライんだけど憎めない。登場するたびに何かやってくれそうな期待感もあって、なかなか良いキャスティングになったのではないか?

てゆうか、『小出太一』と『丈太郎』は初競演、初顔合わせなのに、1回目の稽古のときからえらい仲良くなってて(笑)、最初から友達だったんじゃないの?ってぐらい打ち溶け合ってたな~。

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一応、タカシが兄貴分でイチローが弟分の設定なんだけど、稽古中でも大体そんな感じ。太一も自分より下の弟分が出来て、U・WA・SAでの立ち居地が微妙に変化。今回みたいな大所帯の中でも色んな人間関係が垣間見れてなかなかおもろい!

そして今日の締めはこの娘だ!どん!

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私服!ではありません。仮で揃えた衣装で登場は『中薗輝』ちゃん。学生演劇しか知らない彼女を無理やり拉致してUWASAに出てもらいました。

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当然実力はまだまだですが、キャリアの差や上下関係が豊富(?)なUWASAでもまれて色んなものを吸収してもらいたかったのね。ボク的には。そんなんもあって本気で今回の芝居に打ち込んで欲しかったし、彼女もそれに応えようと積極的に色々やってくれた。

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たぶん、今までにないぐらい自分の役柄(チカ)のこと考えて芝居したんじゃないかな?客振り芝居すんな!相手の目を見ろ!そして相手から目を離すな!何べんも何べんもうるさく言ったような気がします。だって自分の真剣な想いを伝えるときは、相手から目をそらさないでしょ?言葉じゃなくて、想いを伝える芝居ができるように、日々精進です。

あとは、、、もっと自然に台詞が出てくるようにがんばること。ネタも恥ずかしがったり遠慮したりせずに色々やってみること。他人の稽古をもっと良く見て勉強すること。で、あとは、、、とにかく台本をよく読むこと!台本の、文字を書いてるとこだけじゃなくて、裏側もな!で、ステージに上がったら人一倍楽しんで良い芝居しろ!

なぜかメッセージ性あふれる記事になってしまいました。すんません。(誰に?)

2011年7月13日 (水)

仁義なき裏話(役者編6)

先日お世話になった芸術創造館に『大入り袋』を渡しに行きました。バラシの時間が退館時間ぎりぎりになったり動員が大幅に増えてスタッフワークが上手くいかないことがあったりと、何かと迷惑をかけてしまったことをお詫びしたりしてたのですが、『公演すごく楽しかったです!』と逆にうれしい感想などいただいたりして、ホールさんにまで喜んでいただいて幸せこの上なしデス。うれしくなったので、来年の6月も芸創押さえました!(笑)

さて今日は人間チームのご紹介。

どん!

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姉なんだ。『冨田亜沙子』さん。西中島先生の姉という役で出演してもらったのだが、そこにはちょっとした裏話。彼女は最初、極にゃん達の「あたま」(極にゃん10匹分とアンサンブル猫のあたま4匹分)製作の人員としてお呼びしたのだが、本人が『どうしても出たいんや!』とダダをこね、熱い気持ちで訴えるものだから、どっかに出演枠無いのか?と作家に尋ねると、逆に出演してくれるのならやって欲しい役があるのだと追加でキャスティングされたのが「西中島姉」だったのだ。

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主にギンジとひなたを『もふる』役なのだが、なんどやっても演出からダメだしをくらう。盲目感が出てない!天然感が出てない!姉感が出てない!オレが求めるお姉さんはそんなんじゃぁねえ!!!と、日々罵倒を浴びる。(笑)

本番中は楽屋に居ることが多いのだけど、その分衣装直しやらメイク直しのお手伝いやらに奔走。頼れるお姉さんっぷりをここで発揮!

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そんな彼女との出会いは、多田さんとともに出演した『茂組』の公演で、なんやかんやで今はコスプレパフォーマンスチーム『打身しっぷす』でご一緒させていただいております。そんな打身しっぷすの情報はこちら

そして今日はもうひとり!

どん!

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あれ、どっち?ええ~、写真の右側の方。『光永陽子』さん。U・WA・SAではもうすっかりおなじみのこの方。旗揚げ公演からウワサを支えてもらってます。

彼女はこの世界に入ってからやりたい役があったそうで、ウワサでも何べんかチャンスがあったもののものにすることが出来なかったのだが、今回初めて念願かなってゲットしたのが『おかん』あ、関西弁でゆってもた。『お母さん』役。たぶん、出会ったときから『おかんをやりたい』と言っていたような・・・。

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しかし今回やってもらったおかんは非常に難しい役で、父親が単身赴任でほとんど母一人で育てたひなたに対しては苦労を顔に出さないいつも笑顔の母親を演じながらも、本当の気持ちは愛する夫ととのすれ違いと母親としての苦悩に心が折れそうになりながらも必死に笑顔で居続けると言う、まさに昭和のおかん!

「念願のおかん」であるから、根気良く詰めて、もっと深みのある役にしてあげたかったが、ボクの意思伝達能力を痛感。まだまだ演出としてヘナチョコっぷりが出てしまったな。悔しい!

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そんな光永さんは作家の周防夏目氏が主宰の「RandomEncount」に今年から入団!9月に数年ぶりの本公演をやるそうだ!本気の『周防夏目脚本』と『光永陽子』の情報はこちら

2011年7月12日 (火)

仁義なき裏話(公演編)

今日は公演にまつわる話を。その前に、夏季さんの追記。

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仁義なきヤツらではダンスシーンがふんだんに盛り込まれていたのですが、講師の『多田翼』氏がなかなか忙しくて次いつ来れるか分からないので、振り付けはみんな必死で覚えなければならない!そこで活躍するのが夏季さん。特に自分が踊るシーンでもないのにしっかり他人の振りを覚えてくれていて、振り付け時に来れなかったダンサーさんに振り写しをしたり、アンサンブルとして入ってくれたりと、ほんと大助かり!やるな、夏季さん!

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上の画像が今回の舞台セット。いつもながらの簡単なつくりの抽象的な舞台ですなあ。と、一見シンプルなセットのようですが、テーマも盛り込まれていたり、、、なにせ、場面転換が多い脚本なので舞台セットをいちいち替えていたら舞台袖がいくつあっても足りないのです!なのでこのような抽象舞台が活躍するのです。お金もあんまりかからないし。

そしてウワサの芝居といえば、殺陣とかも盛り込んだりするので殺陣スペースが必要。あと高低差。そのへんはいつもいつも苦労します。

あ、だいたいボクが舞台セット図案書いてます。今回のパネルのデザインは舞台監督の『涌本』氏の手によるものです。

で、この舞台セットにはさまざまな『騙し絵効果』が隠されてます。パネルデザインもそうですが、見えないところに視覚的効果が隠されていたりします。もちろん見えてるところにもあります。そんな抽象的な舞台セットも好きですが、余裕があれば、ゴツゴツした本気の舞台セットも組んでみたいもんです。

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客席!この状態でだいたい100ぐらい。1公演で100人ぐらいの予想(当社比)だったのが、予測をはるかに上回って、一番多かった日で140名!まさかの40%オーバー!これにはスタッフ一同大慌て。お客様にも大変苦しい思いをさせてしまいましてすみませんでした!!

そんな感じで400名くらい(当社比)の動員予想もあっさり裏切られ、怒涛の500名オーバー!たくさんのお客様に観て頂き、大盛況となったわけです。

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さ、次回裏話はまた『役者編』に戻ります!

2011年7月10日 (日)

仁義なき裏話(役者編5)

刺身だってサラダだって「生もの」であるのに、何ゆえこれほどまでに「ユッケ」や「生レバー」がバッシングを受けなければならないのか?鯖を扱う寿司にだって危険はあるし、ふぐには毒がある。牡蠣だって生で食べてるし「あたる」とひどい目にあう。しかしそんなリスクも承知した上で、われわれは食の文化を護り、継承しているのではないか?

生ものがいけないということであれば、すべての生食を禁止にすればいい!

と、厚労省にひとしきり憤慨したところで本日の役者紹介!

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にゃん♪かわいらしいポーズを決めているのはウワサの常連「前田夏季」さん。ボクと同じく焼肉大好き夏季さん。毎月29日の焼肉の日にはウワサの関係者などで焼肉食べに行くのだけど、「ユッケ」「生レバー」は一人一皿は必須!!今回の厚労省の判断に憤りを隠せない。

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ほら、泣いちゃった

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挙句にほら、八つ当たり!ではありません。夏季さんには「ケイコ」という雌猫を演じてもらったのですが、なかなか奥深い役で、、、むかし、結構いいお家で家猫として飼われていたのだが、捨てられて野良猫となり、泥水すすって生きてきたのをオジキの叔父貴(写真左)に拾われ、「言うことを聞けばもとの家猫に帰してやる」と言う言葉にだまされて「鰯組」に潜入し、叔父貴に情報を流す「スパイ」となる。

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だが、スパイとしてたぶらかしていた鰯組の「イチロー」を本当に好きになってしまっていたケイコは「戦争」を目前にイチローと「2匹で逃げよう」と懇願する。

という、そのシーンがケイコ一番の見せ場で、いつもとちがう「本気の夏季」を見せてくれ!ということで、なんべんもなんべんも「稽古」しました。「イチロー」もヌルイ芝居するので共犯です(笑)。連帯責任として、ここ一番の魅せる芝居を求めたのですが。。。

そんなこんなで、焼肉大好き夏季さんでした。

2011年7月 9日 (土)

仁義なき裏話(役者編4)

いや~精算会お疲れ様でした~!いろいろあったな~あんなことこんなこと。それはさておき、今回紹介する役者さんは?

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おおっと?だれだこりゃ?

えと、みなさん、気付いておられましたでしょうか?舞台上手上段で踊っていた子猫ちゃん。「入れ替わり生活ダンス」「猫仁義」「Run to be Happy!」でかわゆく踊ってましたね~。

そんな子猫ちゃんは「MAKA」ちゃん。実は2年前の「地獄にヤツらがやってきた」にも出演してたのだ!

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舞台上手上段は地面からの高さ1800mm!台の面積900×1800の狭い場所!もう、オトナでも足がすくむようなステージだったわけですが、そりゃあ、子供だもの、こわいわな~。てことで、MAKAちゃんのためだけに落っこち防止用の台を増設!写真ではMAKAちゃんが手をかけている黒いヤツがそうですね。この台があるおかげで高さに対する恐怖が少し緩和されました。そんな安全対策を即興で作ってくださった舞台監督の涌本さんに感謝。

それにしても、宿題が終わらないと稽古に行くことができないのでよく怒られていました!(笑)そんな稽古も22時ぐらいまでやったりするもんだから、眠さとも戦わなければいけないし大変だったと思います。よくがんばりました!

そんなMAKAちゃん、次も出たい!と今から意欲満々!次回公演に出れるかどうかは、、、宿題を終わらせてからやな!(笑)

2011年7月 8日 (金)

まあありがたいことに

まあありがたいことに
まあありがたいことに
まあありがたいことに
まあありがたいことに
昨日は仁義なきヤツらの精算会でした。久し振りに会う仲間達とハグしあって喜んだり、お菓子を人数分頑張って作ってきてくれたりと、あ〜U・WA・SAの奴等は愛されてるんだな〜とか思ったり。


ドンペリ!あけましたよ!もうね、何せ人数がハンパ無い座組だったもんで、遅れ組まで残らなかったのよ〜。

にしても、ドンペリひとつでみんなのはしゃぎ様!ドンペリに群がって撮影会状態。庶民か!(笑)

小道具、衣装等の返却作業と「極にゃんTシャツ」の配布が終わったら場所移動して飲み会!遅れ組も続々集まり、スタッフ、役者を含めおよそ30名の大所帯!出席率90%オーバーの、愛されプロデュース団体U・WA・SAの奴等produce!

狭苦しいスペースで騒ぐ騒ぐ!店員さんが悲鳴をあげておられました(笑)


そんなこんなでホントの意味での公演終了に無事に辿り着いたU・WA・SAの奴等produce。ですが、このblogの方はまだまだ続きますよ!お客様には公演に浸っていただけるよう、裏話を含めてどんどんアップしていきま〜す!

2011年7月 7日 (木)

緊急につき、

緊急につき、
緊急につき、
緊急につき、
緊急につき、
緊急につき、
生レバーが食べれなくなる!?

衝撃的なニュースが飛び込んだ。愛好家にとって、焼肉店にとって、死活問題だ。

鮮度管理を徹底し適切な処理をすればおよそ安全に食せるものを、法で縛り付け「全面禁止」にするとはじつに腹立たしい。政権を誇示したいだけに過ぎない。完全なる政治屋のエゴ。

世間を揺るがした「ユッケ事件」以降、生食の安全性が問いただされているが、「安全」=「禁止」という安易な解決策は全く人民の心情を汲まないというか、今日の政治不信がそのまま食の世界を侵食しているようでならない。このままでは、我々は食べる物を選ぶ権利すら失うのではないか?

国=政治とは誰が言ったのか?。民なくして国は建たず!また、民なくして政治は成らず!

大袈裟のような気もするが、「生レバー禁止法案」が可決されるとなれば、食の自由が国に奪われる日もそう遠くないと思わざるを得ない。

2011年7月 5日 (火)

仁義なき裏話(役者編3)

早いもんで、7月に入ってもう5日が経ちました。なのにまだ梅雨明け宣言はおあずけだそうです。ものすごい夕立でしたよね~~~~。それになんなのさっきの地震!

それはさておき、今日の役者はこの方!

どどん!

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オジキの叔父貴こと「小林浩司」

手にした仕込杖は自主製作!そう、今回の小道具、特に銃の加工とかドスとか、バズーカ砲なんて物まで製作していただきました!小道具工房小林浩司!

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何を隠そう小林さんとは、過去のU・WA・SAでは2作品もお世話になっているのです!なので今回で3回目のご出演!

初出演は、第2回公演のマーメイドプリンセスで、朴が演じる「学者」の助手で「ルテチオ」という役を演じなすったのですが、それがきっかけで、以来、ずっと「ルテチオくん」と呼ばれる羽目に(笑)

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今回の叔父貴役に対して、「めっちゃやりたかった役!」と豪語し、活き活きと演じておられた。そのわりには噛むわ噛むわ!(笑)稽古中は特におもろかった!殺陣の流れのシーンで、バタバタと忙しい、そう、あのクライマックスのシーンの稽古では、小林さんが噛むからみんなが笑ってストーリーが進まん!!!とまさかのダメ出し!!

あと、漢字に弱い。

あと、プロンプでも、噛む。(笑)

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そんなゆるキャラ小林さんだが、役どころは悪猫ゴンゾウを使って裏で糸引く黒幕猫!だがそんなオジキも、本当は悲しい過去を背負った孤独な猫だったのだ。Photo_5

オジキの陰謀の駒として使われる雌猫ケイコとヒットにゃん。

てことで、次はケイコの紹介だ!にゃー!

2011年7月 4日 (月)

仁義なき裏話(役者編2)

なぜかまだまだ忙しいです(汗)が、熱い夏はまだまだこれから!今日紹介する役者さんは、この方~!

どん!

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ヒットにゃんこと、「壬生狼朖」

昨年の「我が家にヤツらがやってきた」をご覧になった方は覚えておりますでしょうか?なんと、あの、女子中学生「かのこ」を演じたのがこいつです!!!びっくり!詐欺?!

今回は別の用事を頼もうと思って声掛けしたのだけど、U・WA・SAにどーしても出たい!って言うもんだから(笑)出してやった!しかも大変な役どころ!

台詞はほとんど無し!だけど、殺陣満載!!!どうだ、苦しめ!苦しめ!!苦しめ!!!

はぁ、はぁ、はぁ・・・

そんな彼女にも芝居中のお楽しみシーンが・・・これだ

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「オジキ」とのラブシーン!義親子の抱擁シーン。

「オジキ」のことは後ほど触れるとして、捨て猫だったヒットにゃんを唯一抱擁してくれるオジキに対して、本当の「父親」を見たヒットにゃんは狂気染みた忠誠を誓い、ギンジの命を奪うヒットマンとして教育を受ける。オジキを愛するがゆえに、オジキのためなら自分の死をも厭わない。悲しい生き方をしてきた猫である。

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「暴れ牛ケンスケ」に手傷を負わせるも、一歩及ばず銃口を突きつけられる。だがヒットにゃんの生き様を哀れと思ったケンスケは命までは奪わず、オジキとの悲しみに満ちた絆を自らの意思で断つようにと促す。

まあ、そんなおいしいとこかっさらうええ役でした。

殺陣はねえ、けっこう本番までいろいろ変更になったりで、いや、本番中に(諸事情で)いきなり変更したりで、ホンマに大変やった・・・。ごめんね。いや、でも、ほんま、よくついて来てくれましたよ!

さ、あしたは・・・オジキだ!

2011年7月 3日 (日)

仁義なき裏話(役者編1)

さあ、ここからが大変な「役者編」

なにせ出演者が多いから、何処から手をつけていいものやら・・・。悩む前に、ガンガンぶっこむぜぃ!

Gg 

まずは、ハマチ組親分ゴンゾウ役を演じました「隅谷和哉」さん。稽古場ではいつも隅っこの方で一人寡黙にトレーニングしながら台本を読みふけっている陰の努力家。出番になるとなぜか恥ずかしがってどっかに隠れちゃうシャイなおっさん!すごく気の利いた一面もある優しいおっさん!なのにはしゃぐときは何故か誰よりも一番はしゃいでしまう無邪気なおっさん!雨の降らない日は勝手に「ランニング」に出かけてしまう自由奔放なおっさん!

隅谷さん、リハーサールの日に突然ランニングに行くのはびっくりするんで、控えてください!(笑)

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ゴンゾウの最初のイメージは「山城新伍」、締める所はかっこよく締めて、女にだらしないところはとことんだらしなくつくって、なんとも憎めない、味わい深い人間味あふれる(猫だけど)役にしたかった。

今回は初めての猫メイクで(まあだいたい全員はじめてだろうけど)最初は恥ずかしがってたなあ。でも実際にフルコンプでゴンゾウになったときは、全力で悪さが伝わってきて、いかにも「悪」って感じがとてもよかった。

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情婦の「レナ」との写真。ゴンゾウの悪の根源は、レナに「ええ格好したい!」ってそれだけ!なんとも憎めない。やってることは悪いけど、だらしない男っぷりはどっか笑える。

対して「レナ」は自分のことしか考えてない超わがまま雌猫!そんなレナを演じてくれたのは「沙夜香」

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お、なんだ、この写真の映りかたは!くそー!

ええ、気を取り直して。

沙夜香はオーディションからのメンバーで、稽古当初はよく道に迷っていました。(事実)方向音痴で、人生の道にも迷い中!(誰か助けてあげて!)

常にゴンゾウと一緒に登場する役柄で、稽古はゴンゾウと二人きりで別の部屋で(ムフフ)特訓していました。ほんとは「ケンスケ(朴友鳩)」との3人での絡みなのだけど、朴が演出してる間はちっとも一緒に稽古ができず、不憫な思いをさせてしまいました。そのくせ、ゴンゾウに「セクハラ(芝居の中で)」を要求したり、難しい芝居も要求した気がします。(うろ覚えか!)そんな気がします。

そんな沙夜香、実は演劇の世界に入ってまだ半年ぐらい!それにこのずうずうしさ!度胸満点な演技は脱帽もの。演技はまだまだだけど、なりきること、演じきることに関してよくがんばったんじゃないかな。

ちなみにこの衣装は自前!この役をやるために購入したんだそうな。なかなかやる気が伺える。が!胸元開きすぎやろ!中身に柄の入った網タイツ(?)を装着しない状態でのドレスリハーサルは犯罪もの!

誰かこいつを逮捕しろー!

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2011年7月 1日 (金)

仁義なき裏話(楽隊編)

タイトルでいきなりネタばれてしまいましたが、今日は楽隊のお二人(2匹)です!

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左から、サックス奏者「河村光司」、ギター奏者「丸山せせり」

河村さんとは今年の2月に「ちんどん通信社」を通じて「松山☆築城物語」で知り合った関係で、ぜひともU・WA・SAの舞台で生演奏をやってもらいたい!と無理やりオファーをしまして、、、今回猫耳をつけて参戦と相成ったわけです。(笑)

そしてなんといっても劇中の歌入り楽曲のすべてをオリジナル作成で提供していただいたスペシャル功労者!「猫仁義」「New Moon Night」「Run to be Happy!」と、3曲も!!しかも3曲ともぜんぜん毛色が違う!(笑)演歌、バラード、ポップス、すばらしい!

でも実はなんどもなんども打ち合わせして、その度に歌い手と衝突したり、、、でもやっぱり、双方に、「ええモン作りたい!」という「芸術家根性」があったからやと思う。プロ根性であれば多分、、、受け入れ姿勢で何でもハイハイと、、、ボクは、「芸術家根性」を称えます!でも、進行的には「早よ決めてよ!」という思いも正直ありましたが(笑)

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猫仁義=割と早くに出来上がった曲。打ち合わせの段階ですでに「合いの手案」が浮上し、デモテープで「マタタビどっこいニャー!」を聞いたときはワロタ!

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NMN=一番手間がかかった曲。これに関しては、演出すら口出しできない状況に(笑)ダンスも絡むので、曲調に変化を入れたり、追っかけがあったりと大変な曲でした。難しい曲だけど、挑戦しがいのある曲だった。ボクは歌わんけど(笑)

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Run to be Happy!=とにかく明るくウキウキした曲。素ネタは「シャカラビッツ」で、「がんばる女子高生シリーズ」にふさわしいアップテンポな曲調が印象的。途中ビッグバンド調の変拍子が入ったりオルゴールでしっとりになったりと変化にも富んだ面白い曲!

まあよくもこんだけ毛色の違う曲が作れるもんだと感心するばかり!そんな河村さんは「モダチョキ」や「ゴスペラーズ」にも関り深いすごい人なんです!現在はU・WA・SAの奴等を通じて演劇界にも殴り込みを企画しているとか?

河村さんに興味を持たれた関係者さんはこちらまで!

そしてそして、ギター奏者の丸山せせりさん。活動歴とかまるで知らないまま、河村さんに紹介されるがままに参加してくださった「謎のギタリスト(笑)」

「劇中生演奏なんて初めてです~」と、かなり緊張されていたごようす。最初はギターの演奏に必死さ満開でしたが、演出の指示で「Run to be Happy!」の間奏パートのギターでは「デケデケデケデケ」をギターを縦にしてかっちょいい演奏を披露!高い場所であんまり目立たない場所での演奏でしたが、そこはやっぱり目立っていただかんと!

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  • #舞台版うしおととら
    「雨に現れ、雨に消え」 12月 17(木)19時半 18(金)19時半 19(土)15時/19時半 20(日)14時/18時 シアターOMにて、前売1500円 予約は朴友鳩まで uwasaguys@gmail.com

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