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2006年9月 7日 (木)

我が行く手遮るは季節の雨か、涙雨。しばし歩みを止め、また歩きだす期を耳を澄まして待ちわびる。
雨は地面に飲み込まれ、地面は僅かにうるおいを取り戻す。濡れた地面を歩くのは蟻。小さい黒いカラダを雨に濡らし、巣へ急ぐ蟻の列。鳥もまた雨を避けて屋根の下へと雨宿り。まちわびる。全ての生命が待ち望んでいた雨。しばしの休息。雨宿り。この雨があがればまた鳥は歌い出し、蟻の列は食べ物をもとめ、新しい生命が息吹く。行く手を遮るは雨。休息と生命のエネルギーの源、雨。雨の恩恵。自然の恩恵。まだここにいる。

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